お掃除ロボットについての私の発想 |
だからお掃除ロボットのユーザーは、おおよそ散らかってない比較的に広くすっきりした居住スペースの人。
私に浮上した発想は2つ。
①メーカーは店舗やオフィスの夜間清掃の業務用を攻めるべし。
②コピー機などの事務機メーカーが、ビル清掃業者の入らないような小規模オフィスの顧客企業に夜間清掃を提案して売れる。
デジタルコピー機の下がお掃除ロボットの発着基地になると面白いなあ。
参照:
「フローリングをワックスがけしてくれる「ルンバ」がほしい!(ボーリング場にて)」
http://cds190.exblog.jp/21315251