適正コストで実効性高い防潮対策 |
適正コストで実効性高い防潮対策①
すっごく高い津波が来る想定に対応した防潮堤や高台移転が、日本中の土建屋が喜ぶ公共事業の目玉の一つ。しかし、これには2つの大きな見過ごしがある。①100年に一度のことに巨費を投じて財政悪化→福祉切り捨て→経済苦による自殺者や病死者の増大でいいのか。
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適正コストで実効性高い防潮対策②
②高台移転しても仕事やレジャーを海浜でしてれば同じ。 ということで、私は、被災確率に見合った防災コストで済み、かつ海浜の人々が高齢者や車椅子の人含めて容易に避難できる「集団避難救出対応の大型フロートシェルター」を提唱してます→
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適正コストで実効性高い防潮対策③
http://cds190.exblog.jp/17670104/ ゼネコンや地元土建屋は排除したいアイデアです。 グラスファイバー製とすればボートのYAMAHA発動機や自動車・航空機市場に参入してる日東紡と、家電や住宅設備のメーカーのコラボ開発が想定されます《拡散希望》