男子人気の「昆虫グミ」の延長で大人男子向け「綾波レイ・グミ」 |
「昆虫グミ」 が男子の間で人気沸騰している。
では、大人男子に向けて「綾波レイ・グミ」はどうかと思いついた。
Twitterやmixiのボイスでつぶやいたところ、
面白いです いろいろ楽しめそうw
そのグミはちょっとちょっとちょっと(笑) で、おいくらですか?(爆)
といったそれ相応の反響がありいろいろ話し合った。
「カブトムシならコーラとココアなど、材料に使うジュースを変えることでよりリアルになり、味の組み合わせも楽しめる」
とのことだから、
「峰不二子を何味にするか?」
をそのファッションの色とのコーディネートで決めることになり、結構はまると深い世界になりそうだ。
「ヤッターマンのドロンジョ」なんかも、お仕置きされた後のボロボロ状態とか作る大人が絶対に現われそうだ。
とは言え、グミで色分けできるようにする仕掛けは大変そうだが、
「グミックスで作ったアメリカザリガニ」の写真を見るとなんかできそうな気がする。
「おいらはこんなドロンジョを作ったぞ」というオタクが現れ、
「私の作った限定峰フジコを売ります」とオークションが開かれ、
自作「綾波レイ・グミ」のコンテクストも催されるだろう。
アイドル・タレントのグミがグッズ化されもするのではないか。
「フィギュア文化」の一端として捉えれば、子供向けの「昆虫グミ」にとどめておくのはもったいないと思います。